当業界の将来性と立ち位置

メッセージ
パッケージ業界、軟包装材市場について 業界における大和グラビヤの立ち位置と、将来性 アイデアでより便利に使ってもらえるモノを世の中へ…

パッケージ業界、軟包装材市場について

メーカー様の黒子や縁の下のチカラ持ち的な役割

当社は、軟包装材のパッケージ印刷と企画・開発・製造・販売を行っています。

例えば、レトルト食品や、お弁当等に入っている醤油やソースの小袋、詰替用のシャンプーや洗剤などの「プラスチックフィルムを素材としたパッケージ」を作っています。
当社の製品にメーカーの内容物が詰められ、最終的に消費者の手元へと届きます。

非常に多くの方の目に触れますが、パッケージそのものに当社名が入っていません。
メーカー様の黒子や縁の下のチカラ持ち的な役割です。

イメージ

お客様やサプライヤー様と積極的にコミュニケーションを図りながら、
新しい価値を提供できるパッケージを生み出していく

私たちの業界は、時代のニーズにも敏感に反応します。社会全体で、容器=ゴミになるものを減らしましょう、という流れができてきました。
缶やビンやポリエチレンなどの硬器も再生可能ですが、ゴミの総量は減りません。

「では、どうすれば減らすことができるのか?」
そんな時に私たちの製品である軟包材に目がむけられました。
軟包材は中身が入っているとビン、缶と同じ大きさですが、中身を出せば容量は1/10程度になります。
詰替えという点では、さらにエコにもつながります。

消費者ニーズの多様化・細分化に伴い、パッケージに求められる要求レベル(機能性、品質など)は年々高まっています。
私たちは、お客様やサプライヤー様と積極的にコミュニケーションを図りながら、新しい価値を提供できるパッケージを生み出していくことに主眼を置いています。
人々の生活に密接に関わるパッケージ。時代を映す鏡ともいえるパッケージ。
目立たないながらも、ひそかに社会に貢献している業界。それが軟包装業界なのです。

業界における大和グラビヤの立ち位置と、将来性

創業60年以上培ってきたノウハウと技術力
そして、最新設備が整っています

軟包装市場はおおよそ1兆円前後の市場と言われています。
当社は規模でいえば中堅クラスに位置付けられ、業界では「開発および技術に定評のある会社」と認識いただいています。

大和グラビヤには、創業60年以上培ってきたノウハウと技術力、そして、最新設備が整っています。
また、カートリッジパックをはじめとした自社製品の開発力を高めてきたことも、大きな強みでもあります。

この業界ではお客様から「こういうものを作ってほしい」との要請があり、契約から型を起こし、ご依頼主であるお客様だけに販売することが中心でした。
独自に包材を作り、自社で販売するということはありませんでした。

カートリッジパックについてはこちらボタン
イメージ

パッケージは追求していくと奥が深いことばかり

「どこから切っても簡単に開封ができる」といった工夫など、今は機能も豊富で非常に精密につくられている包材。
また、消費期限も今までは1週間ほどだったものが、包装に機能的な部分を持たせ1カ月まで延長するなど、日々、包材の改良がなされています。

このように、パッケージは追求していくと奥が深いことばかりなのです。

見映えの美しい印刷をしてしっかりと中身を加工する包材を製造するのは、この業界においては当然のこと。
今では、印刷技術は各社均衡し、国外の印刷レベルも高まり印刷だけで差別化を図るのは難しい時代と言えます。

そこで大和グラビヤでは新しいチャレンジを推奨し、より生産効率を上げるパッケージフィルムの提案や、目的に合わせたより良い機能を提案することで、消費者アピールの面でもお客様のお力にならせていただいております。

こんなところにも工夫が・・・ボタン
閉じる
閉じる

アイデアでより便利に使ってもらえるモノを世の中へ…

ここ数年は若手社員が中心となり、開発現場を盛り上げています

当業界の商品は、ユーザ(消費者)の利便性を追求し改良に切磋琢磨しています。
ここ10〜15年の間、当社における開発能力も徐々に強化され、ここ数年は若手社員が中心となり、開発現場を盛り上げています。

ただ、画期的な軟包装材を新たに開発しても、すぐに採用に至るケースは稀です。
5~10年くらいかけて広がっていく包材も珍しくありません。つまり、世の中に認知され、受け入れてもらうには時間がかかる製品を取り扱っているとも言えます。

カートリッジパック(=CP)は、まさにその一例です。簡易性・利便性ともに優れた製品ですが、開発から販売経路を見いだすまで20年近い歳月を要しました。
私たちはその時間を決して無駄だとは思っていません。むしろ、世の中へ出すタイミングが早すぎる!くらい新しい商品を開発できたと前向きにとらえています。

失敗することを恐れず、今もさまざまなプロジェクトに取り組んでいます。

カートリッジパックについてはこちらボタン
イメージ

今後、当社に必要なのは若い人のチカラ

創業60年の技術力は当社の誇り。
そこに既成概念にとらわれない発想力や、何ごとも恐れないチャレンジ精神が加わることで、大和グラビヤに新たな躍進がもたらされると考えます。

そうした意味でも、今後、当社に必要なのは若い人のチカラだと実感しています。
気力、体力だけでなく、技術力を磨き続けるひたむきさ、視野が広く型にハマらない人間力。
そんな力を身につけた若い人たちが、当社の未来を明るく照らすことでしょう。

当社は、 営業から企画、開発、製造までの一貫体制と従業員の誠実さとチャレンジ精神を活かし、それぞれのニーズに応え、時代を先取りした製品の供給を心がけたいと考えています。

業界自体は安定していますが、当社が目指すのは業界の将来に左右されない「息の長い企業」。
そのためには様々な価値観や考え方を持つ人に集まっていただきたいと考えています。