知覧

2018.04.09

こんにちは!
先日、ある社員のメンバーで鹿児島県へ行く機会があり
その中で、知覧 特攻記念会館を訪れました。

 

1985年に開館した施設で太平洋戦争末期、沖縄にほど近い、

この知覧から多くの若者が飛行機とともに飛び立ち、

散っていった特攻隊員の遺書、遺品約4,500点が展示されています。

このブログをご覧の皆様の中に、既に訪れた方、

また、今後訪れようと思っている方がいらっしゃるかもしれません。

実際に訪れたご自分の素直な感じ方・想いを大切にしてもらいたいと思い

詳細については省かせて頂き、感想のみを綴りたいと思います。

 

※この内容に触れる上で、戦争や特攻に対する様々な考えがあると思いますが

あくまでその時私が感じた想いとしてご覧頂けたらと思います。

 

実際に目の当たりにして感じたこと、一言で言うなら「感謝」でした。

平和な時代に生まれ、家族を持ち、仲間に囲まれ支えられながら仕事に打ち込み

上司や先輩に叱咤激励され自分を高めていける、

その環境を当たり前のように享受して生きてきました。

しかし、それは先人達の想い、決意、決断の上に築かれたものであることを改めて感じることができました。

 

それら全ての想い、決意、決断の上に築かれた社会への感謝の想いは、

利他的な想いとなり、今の自分に置き換えてみたときに、組織として社会に対して、

会社の社員を幸せにしていくにはどういう決意、決断をしていくべきかといった考えへ

繋がるものだと感じました。

 

命を賭してでも護りたかったもの、その想いを成就させるのは、

今を生きる現代の我々なのだと思います。


何が正しいのか、間違っているのかは、

その時代背景、経済状況、国、立場で変わってくると思います。

大切なのは、今の自分が歴史を知ることで、何を感じ、

そしてこれからの自分の行動にどう活かしていくかだと思います。

 

是非これから訪れようと思っている方は、その時に感じたご自分の想いを大切に、

これからの人生・行動に活かして頂けたらと思います。

 

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